転職と逃避
いままで何回も転職を重ねていくうちに、ひとつ気がついたことがあります。理想の職場を探すことに必死で、自分自身があまり成長していなかったということです。
私は自分のしたい仕事すらよくわかっていませんでしたから、理想の職場といえばあまり上司が煩わしくなくて、仕事量が少なくて、残業がなければどこでもいいと思っていました。
どんな職場で働くことになっても、不満は出てくるものです。その不満の根底は自分自身にあるのに、その問題に触れずに途中で辞めてしまうようでは、自分自身が成長しないのだということに、やっと気がつきました。
困難にぶち当たったときにこそ、前向きに取り組んで、ひとつずつ問題を解決することが仕事の醍醐味です。本当にやりたい仕事が見つかったら転職するのもいいかもしれません。
転職は慎重に、確実に
転職は簡単にするものではなく、しっかり考えた上でするべきだと私は思います。あくまで個人的な意見なので、転職を何度かくりかえし、そして良い結果を生み出した人に関しては、その人の生きかた、働きかたがあるので何も言う事はありません。
そもそも職をかえるという事は現状に満足していないから、そうするのでしょう。しかしたとえ人間関係が上手くいっていっていない人が新たな職場で人間関係がスムーズにいくとは限りません。
もしかしたら気づいていないだけで本人に原因となる何かがあるかも解りませんし、人間性格は様々ですので、働いていて、苦手なタイプがいないという状態の方が少ないと思います。
条件ややりたい仕事が本当に明確で、且つ客観的な意見をもらって環境を変えるべきだという結論が出たとき初めて実行すればいいかと思います。
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転職してみて良かった
休みが中々もらえない仕事に就いていたため、転職して本当に良かったと思えるのは休日がちゃんと与えられるということでした。
前職は屋外での照明の設置や工事の現場管理だったので、いつ現場に向かえば良いのか分かりません。そのため前日の夜まで翌日休みになるか分かりませんし、当日になっても会社用の携帯が鳴れば急行しなければなりません。
忙しいぶん、やりがいも充実感もあったのですが、やはりそのうちに体力が持たないようになってきたのです。
今は転職してこの会社でも充分やりがいを感じているので、やはり思い切ってしてみて良かったと感じています。
また現場を経験してみるという他の体験をすることで、また違った視点から目の前の仕事に取り組むことが出来るようになりました。
